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以前ブログではちらっと書きましたが、光りある者・16話で設定ミスがありましたので書き直しました。
アンリとシリルが初めて挨拶した後、シリルのモノローグの部分で、シリルの過去が思いっきり違っていました(汗
15話に出てきますが、シリルのお母さんは桜の花が大好きで、亡くなったとき、ユリアスがお母さんの好きな桜を日本から大量に取り寄せた、と言うエピソードがあり…ユリアスとの思い出が深い桜が見たくて紅宝院メンバー達と桜前線追っかけツアーに出かけます。
シリルの話は元々考えていた設定が死ネタで、それを回避するために息子のアンリを登場させユリアスともう一度接点を持たせたのです。死に設定の時はツアーからフランスに戻り、両親のお墓の側で立派に育った桜を見た後…「願わくば 桜の下にて春死なん その如月の 望月の頃」…にするはずでしたが…
で、シリルを生かそうと四苦八苦しているうちに「お母さんはアバズレ」というトンでも台詞が出てしまいました。
シリルのお姉さんはどこへ行ったのでしょうかねぇ…
女性が絡むと全くダメダメになってしまう私です。
アンリとシリルが初めて挨拶した後、シリルのモノローグの部分で、シリルの過去が思いっきり違っていました(汗
15話に出てきますが、シリルのお母さんは桜の花が大好きで、亡くなったとき、ユリアスがお母さんの好きな桜を日本から大量に取り寄せた、と言うエピソードがあり…ユリアスとの思い出が深い桜が見たくて紅宝院メンバー達と桜前線追っかけツアーに出かけます。
シリルの話は元々考えていた設定が死ネタで、それを回避するために息子のアンリを登場させユリアスともう一度接点を持たせたのです。死に設定の時はツアーからフランスに戻り、両親のお墓の側で立派に育った桜を見た後…「願わくば 桜の下にて春死なん その如月の 望月の頃」…にするはずでしたが…
で、シリルを生かそうと四苦八苦しているうちに「お母さんはアバズレ」というトンでも台詞が出てしまいました。
シリルのお姉さんはどこへ行ったのでしょうかねぇ…
女性が絡むと全くダメダメになってしまう私です。
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